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618]
黒門亭・反省
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/10(Mon) 10:00 [
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昨日は、早めに目が覚めてトイレへ行き血圧を測る。119 73 良い数字で気持ちが良いです。
朝の行事をする前にお風呂に入り芝居の台詞を浚い安心して朝食を頂く。
改めて「双蝶々」の下を浚い。腹に入っている事を確認して、忘れ物は無いか? 確認して出掛ける。
雨が小雨でしたが、思っていてより寒く無いので助かる。
13時前に落語協会に着く。モニターからさん生君の「引っ越しの夢」が流れてる。
「双蝶々」の付帳をコピーして下座さん・吉窓君・菊正君に渡す。
一部のトリの志ん弥師の『試し酒』の時に下浚いをする。
三味線も銅鑼も遠慮なく引いて貰う様にお願いをする。
一部が終り、志ん弥・吉窓・馬桜の三人でむかし話。
そこへ扇好師が加わり鉄平師も見える。
時間が来て開場・黒酒が来て無い。いつもぎりぎりの楽屋入りとの事。
@昔なら大変だねぇ〜! と言う老人達?の話。
7分前に来て、サラ口に上がる。
|、強飯の女郎買い 桃月庵 黒酒
*勉強の場が少ないとこういう事が起こるのが解ります。
黒門亭は勉強の場だから大目に見る事になる。場内が温まらない。
|、河豚鍋 入船亭 扇好
*普段よりまくら長めに振る、場内を温める為。
やはり、二つ目と真打の差を見せて呉れました。
中入り
|、出来心 林 家 鉄平
*このシステムになってから始めてで、高座返しと私の「湯呑」を出す事を何回か口の中で繰り返し高座へ。
相変わらず面白い。
|、雪の子別れ 鈴々舎 馬桜
*お囃子さんが、鈴本演芸場の夜の部に行くので少し間を詰める。
なんとかフォトタイムを入れて16時15分までに終える。
お陰様で芝居掛かりの場面は、三味線も銅鑼も上手く入りました。
終演後 吉窓・菊正 両君にお礼を言って真っ直ぐ帰宅。
大相撲中継を見ようとテレビを点けると・・・岩手県で地震が起こり津波注意報が出て、中継が飛んだ様です。
19時NHKのニュースでも時間延長でようやく結果が解る。
ご贔屓・隆の勝は地元長崎出身の平戸海に寄り切りで負けました。さぁ 今日は横綱豊昇龍戦 勝って欲しいです。
気になっている安青錦は、難敵霧島に勝ちました。
就寝前にゆっくりお風呂に入り指先を良く揉んで就寝。
万歩計「6276歩」 血圧:119 74
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617]
さぁ 黒門亭
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/09(Sun) 08:03 [
返信]
昨日は8時前に三国歯科から10時30分の患者さんがキャンセルして来たので空きましたがどうしますか?
寝ぼけながら宜しくお願いします。と電話を切る。
90分で朝の行事を行わないと・・・結構焦る。
朝食を取り、朝の行事をすべて終えて歯医者へ、10時25分に入れる。
治療が始まり、差し歯の損傷したものを根本的に治して貰う。
11時10分過ぎの施療が終り、会計をすませその足で三浦整骨院へ。
11時30分の予約です。 先生に訳を話して一息入れて施療して貰う。
やはり、寒くなると身体を動かさなくなるので・・・やはりストレッチを時間を掛けてやらなければいけませんね。
終えて帰宅する。土曜日でかみさんが来て呉れて食事の世話と洗濯して呉れる。
昼はたまごのサンドイッチ。夜は鉄火丼 美味しく頂く。
黒門亭のメンバーが解ったのでショートメールで、吉窓師と菊正君に鳴り物のお願いメールをだす。
レスメールで「快諾」が届く。ひとまず安心。
「双蝶々・下」の付帳を作成して噺を浚う。
19時のNHKニュースの天気予報だと明日は雨の様で・・・寒くなりそうです。
温かい支度をしてお出掛け下さい。
夕飯を済ませて、着物一式を作る。さすがに長襦袢は絽では・・・着物と羽織を選ぶ。
結城の藍微塵を着てる長吉のイメージにあった着物を用意する。
☆「笑いの花伝書」滝大作著 2013年7月22日 講談社刊 読了
*やはり古いなぁ〜。と感じました。
笑いは時代によって随分違うのだと思いました。
中で「笑い」に『お』を付けるな!! と、云うのが有りましたが、今や完全に「お笑い」は一つのジャンルですね。
就寝前に入浴をして指先を良く揉んで就寝。
就寝前の万歩計「6679歩」 血圧:113 65
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616]
皆様のご来場をおまちしております!
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/08(Sat) 16:22 [
返信]
明日は、黒門亭 二部のトリを勤めさせて貰います。
演題は、三遊亭圓朝作「双蝶々・雪の子別れ」鳴り物入りです。
三味線は、石川さき師匠。
太鼓と銅鑼:三遊亭吉窓・古今亭菊正 というメンバーに成りました。
吉窓君は圓生師の孫弟子で、大師匠の噺を生で聴いているとおもいます。
菊正君は、勉強熱心な二つ目さんです。
遣る気が満ちた裏方の期待を裏切らない様に勤めます。
@トリの特典? で椅子席希望の方は本日24時までにメール下さい。
必ず椅子席確保しておきます。
必ず、
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615]
山野楽器落語の一日・反省
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/08(Sat) 09:52 [
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朝に差し歯がまた割れている・・・嗚呼〜!!
歯医者に行っていては、後が押せ押せになるので今日は諦めて歯医者さんに電話して土曜日の予約をなんとか取る。
日曜日の黒門亭は、なんとかベストとはいかなくてもベターにして挑みたいですね。
朝食もしっかり取り、忘れ物は無いか? 確認して出掛けしてる所へホームランたにし師依りメール。
出版した本がセブンイレブンネットで、お笑い芸人の出版のジャンルで1位になったそうです。
レスメールより電話が早いので「おめでとう!」の電話を入れて話す。
相方だった勘太郎さんの誕生日とか? で本人 テンション上がってました。嬉しいですね。
山野楽器へ。お陰様で充分間に合いました。
残念ながら「つ離れ」はしませんでした。
*このメンバーになってからなかなかつ離れが難しくなり「なぜか?」反省してます。
|、松曳き 古今亭 雛菊
*相変わらず明るい高座で好感がもてます。
|、三年目 三遊亭 萬都
*やはりこの噺は、大勢のお客様で口演する噺ですね。
|、三十石 鈴々舎 馬桜
*伸縮自在の噺で、改めて15分ヴァージョンを考え無いといけませんね。
|、山ア屋 柳家 圭花
*身請けされた花魁が、もう少し色っぽいともっと良かった。
二部:馬桜落語講座 「落語の中のマイム」
無く仕草:酒・茶:水の飲み分け。
雛菊君から質問:【鰍沢】のたまご酒の飲み方。これは特殊なんです。
仕草をして、納得して貰う。
後は【茶の湯】の変顔:手習の師匠・豆腐屋・頭(かしら)
これは高座で見て下さい。
落語家には、面白い内容だった様です。
終えてお客様から楽屋見舞いで頂いた、ドラえもんのどら焼きをコーヒーを飲みながら頂く。
萬都君と、先人達の噂話をして辞去。
帰宅して、色々用事を片付ける。
東京かわら版へ 12月の予定を送る。
ぼんやりしてないで「師走の独演会」どんどん宣伝させて貰います。
就寝前に入浴、指先を良く揉んで就寝。
就寝前の万歩計 「5085歩」 血圧:119 70
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614]
喜劇って・・・
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/07(Fri) 09:28 [
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安藤鶴夫著「藝について」昭和37年5月1日 青蛙房刊 に
虻蜂座:旗揚げ公演(昭和31年=1956年6月)の批評の中で、
下記のものが安藤鶴夫が書いた文章です。
プログラムに「まず、二つずつお持ちの(はずの・・・)自分の眼で見る事が、最も無事にかつ正しいようである。
つまりヒト様の意見だの新聞評だのを信用せず、自分がおかしければゲラゲラ笑い、悲しければオイオイ泣き、
つまらなければグウグウ眠るがよろしい。
それでこそあなたは三百円を有効に使ったものである。
*物価の変遷が良く解りますね。三百円・その当時の入場料金です。
今年は昭和100年ですから、69年前の芝居の入場料金です。
結論は、喜劇というものは下手な役者では喜劇にならんということであった。
もう一つ、喜劇というものは、もっと十分なケイコや訓練をしなければ喜劇にならんということであった。
今回の「幕を閉めるな!」は、坂東弥十郎の稽古場日記で拝読したが、歌舞伎では珍しい一ヵ月の稽古期間だった様である。
実際に私は大笑いをした。喜劇なのです!
他人の批評なんて・・・意味が無いのです。
@虻蜂座:喜劇人たちがグループを組んで同人組織にして自分たちの遣りたい芝居を遣るグループ。
同人:三木のり平・森しげ久彌・千葉信男・市村俊幸・フランキー堺の役者と作者:小野田勇・三木鮎郎・キノトール達。
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613]
スーパームーン
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/06(Thu) 11:09 [
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昨日は今年最後のスーパームーンでしたが・・・残念ながら雲にかかって見られませんでした(>_<)
昨日は水曜日でかみさんが来て呉れて昼と夕飯を用意して呉れて洗濯をして呉れる。
ベランダで無く家干しにする。(天気予報で所により雨で・・・結局降らず)
読書の秋
☆「鶴屋南北冥府巡(つるやなんぼくめいふめぐり)」皆川博子著 1991年2月20日 新潮社刊 読了。
会話の多い形式で、このまんまテレビドラマになるんではないか?
と、思いましたが・・・今の時代は「コンプライアンスの問題」で無理です。
そういう内容です。
☆「笑いの花伝書」滝 大作著
読み始める。これは大分前に拾い読みしていたので最初から読み始める。
途中で、相棒の再放送「シーズン22 #8 センチメンタル・ジャーニー」を見る。
地面師詐偽の大物の役で中尾ミエが出演。覚えてました。
が、所々忘れていたので面白く拝見。
見終えて、「雪の子別れ」を浚う。やはり「付帳」をこさえないと鳴り物は難しいかな?
雪音は、ともかくやはり銅鑼はきちんとしたいです。
東テレの看板番組 再放送で初期の「孤独のグルメ」を見る。今回は赤羽。
西洋雑貨の「悪魔像」を頼むお客が広田レオナ・怪演。面白かった!。
うなぎ屋の客に石倉三郎、スナックのママに清水ミチコ。らしく見えた。上手い。
夕飯は、野菜のハンバーグ これが身体に良いらしい。
私も肉より好きかも?
21時から「相棒」 詐欺師のはなし。どんどんだます方は巧妙になってますね。
22時から三谷のドラマ「この世がー」・歌舞伎座とリンクしているのが良く解った。
就寝前の万歩計「2422歩 」 血圧:121 78
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612]
明日です!!
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/06(Thu) 10:45 [
返信]
☆山野楽器落語の一日
2025年11月7日(金曜日)
所:ヤマノミュージックサロン池袋
問い合わせ&予約:03−3980−3003
第一部
第239回 熱血・若手落語会
時:12時10分開場・12時30分開演・14時30分終演
木戸:2000円
メール予約:baorin@reireisha.com
番組
|、松曳き 古今亭 雛菊
|、三年目 三遊亭 萬都
|、三十石 鈴々舎 馬桜
|、山ア屋 柳 家 圭花
第二部
馬桜落語講座
時:14時40分開場・15時00分開演・16時30分終演
木戸:2000円 役者&同業者:1000円
馬桜講義内容
「落語の中のマイム」
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611]
メンテナンス
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/05(Wed) 10:12 [
返信]
一昨日は久し振りに一幕見で力を入れて見たのでさすがに草臥れました。
オマケに・・・寒かったのでなかなか寝床の中から出られない。そんな季節に成りました。
メールの整理をしていたら、小松に住んでる友人から便りが届く。
映画「爆弾」面白かったそうです。*この「おもしろい」には正当?な意味で無い?
*心が引かれて興味深い。ひとひねりした表現です。
感性の豊かな人なのでなんとか時間を作って拝見する予定です。
朝食を済ませ「掲示板」の三谷幸喜の芝居の感想を書き込み11時30分の予約の整骨院へ。
いくらか腹筋が付いて来たそうです。やはり気を入れて身体を元に戻る様に努力しないといけませんね。
帰宅して、色々用事を片付けながら「ドジャースの優勝パレード」を見る。
三人の侍:オオタニ・ヨシノブ・ロウキ 皆 良い顔してましたね。
16時30分の予約で歯医者さんへ。
差し歯が、またまた割れて仕舞いその手当です。
金曜日・日曜日と大事な落語会が続きます。
無事に施療を終えて、勉強部屋へ。
E圓生師の「双蝶々」のスタジオ録音の百席を聴く。
下の芝居掛かりの台詞・少し違います。
圓生師のは、漢語が入っているので・・・江戸ことばに直しました(まぁ 古老に聞いた話を参考に!)
帰宅して、夕飯を美味しく頂く。
日テレの「さんま御殿」に中村含玉が出てる。途中までしか見られ無いので・・・
時間が来たので、東テレの「なんでも鑑定団」を見る。
始めて聞く名前の画家、日本からイタリアに行き、向こうの国籍を取ったのでイタリア人として活躍。
各国の美術関係の賞を総なめにした実績がある方で・・・名前が覚えて無い。嗚呼〜!
この番組 やはり勉強になります。
就寝前の万歩計「5508歩 」 血圧:111 69 なかなか良い数字です。まさにお陰様で!
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610]
三谷幸喜「幕を閉めるな!」辛口の感想
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/04(Tue) 23:07 [
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三谷幸喜の作品は半分は見てると思うが、彼の生涯のテーマ「幕を閉めるな!」は始めてです。
何回か舞台に載せたが残念ながら見逃しております。
今回歌舞伎座で上演されたものは本人の芝居の「本歌取り」なのが良く解った。
オマケに、名作【義経千本桜】のリスペクトも兼ねて?の本歌取りと二重構造になっています。
その公式の宣伝文を読んで始めて気が付く鈍感な私でした。
*舞台の裏側を描く群像劇で、“幕を閉めるな”の精神が炸裂。笑いと涙の人間ドラマが繰り広げられます。
これって今 フジテレビで放映中の「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう。」と全く同じ宣伝文です。
彼のライフワークの中で一番大切なテーマの様です。
テレビの方も水曜日の22時からなのでなんとか見る事が出来ます。
今の言葉だと「リンク」してる様です。
幕開きの人の出入り、煩雑 と言った人がいたがそれとなく登場人物の性格までも言っている。
この辺は、もう少しストップモーションにしても良いかな? と、思いました。
実は「細かい」のだ! そこに半可通の好む「楽屋落ち」がわざとらしく入っていた。
映画「国宝」 実際の親子関係:白鸚・幸四郎・染五郎。サンシャインボーイズの紹介 ら
そして、パクリと云う言葉がリスペクトに変わって行く過程を見るような・・・。
江戸の戯作者達が先人の作品を本歌取りとして、時節に合った内容に変えていく。
良い例が、四世・鶴屋南北の「東海道四谷怪談」だと思った。
千本桜の四の切り:川連法眼館の場 本来の主人公であるべき川連夫婦の場面をカットする大胆さ。
*近頃の歌舞伎公演で「時間の関係で割愛する」制作サイドの身勝手さへの批判かな?。
*歌舞伎への批判? 女が舞台に立てない。最近は寺島しのぶがそのガラスの天井を破りましたが・・・?
@音羽屋(大立者)の娘だから?
*歌舞伎の特長 実は の世界 助六 実は 曽我の五郎 竹田出雲 実は お楽しみに!
狂言作者は、昔 役者だった。」何処かで聞いた様な・・・いえ 三谷幸喜本人のはなし。
そして「歌舞伎はニン」と云う事を解らして呉れる静御前の配役。
弥十郎から莟玉 は、しっかりそれを具現化して呉れました。
鼓の一件も、落語【初音の鼓】の本歌取りです。三谷は色々なものを見てるのが良く解る。
*最近 ニュースキャスターの仕事を始めて自分の興味の無かったものまで見なけれいけない様子はオカシイです。
ときたまトンチンカンなコメントがご愛嬌になっている。
私が観始めた頃の歌舞伎とは、まるで別ものに成っていたが、当然です。
明治の團菊爺(H團十郎・D菊五郎):大正の菊吉爺(E菊五郎・@吉右衛門)・昭和の歌勘爺(E歌右衛門・P勘三郎)
そして、今や平成の仁左玉爺まで出現する歌舞伎批評。
彼らが果たした役割はなんだったんだろう?
今回のこの芝居の根底にあったのは井上ひさしの信条
「難しい事を易しく、易しいことを深く、深いことを面白く。」です。
一幕見の席に、中学生くらいの娘さんが居ましたが、イヤホンガイド付けたましたが、随分笑ってました。
10代から70代まで、笑える芝居ってなかなかないですからね。
もう それだけで大絶賛です!
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609]
2025年11月3日
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/11/04(Tue) 13:17 [
返信]
朝は九時過ぎに起き、用事を片付けていたら・・・
芭蕉が降りて来た。えっ と思いながら点取り(重要な事のメモ)。
今まで資料集めをして、そろそろ読み始めないと、と思っていた矢先なので・・・驚く。
伊賀上野から出て来て日本橋の河岸の問屋に居候から深川の芭蕉庵に引っ越し曾良と共に「奥の細道」に出掛けるまで。
俳句を覚えないと・・・
軽い昼食をすませ、メール関係の処理をしてぐずぐずしてたら出掛ける時間に成る。
先ず、東銀座の木挽堂さんへ。
芝居関係で、解らない事が多くなりメモを見ながら質問をして解答を得る。
やはり色々見てる人は偉いと思います。とても参考に成りました。
話し込んで仕舞い、約束の時間17時30分を軽くオーバーしてるので辞去。
一冊も買わずに出て来る。これはルール違反です。欲しい本が無かったので御免なさい!
歌舞伎座の地下で友人と待ち合わせして、先に来ている。遅れた事を謝りすぐに一幕見へ。
此処も満員の盛況(正に満員御礼札止め状態)。指定席に座る前のオペラグラスを出し臨戦態勢?
廻りの会話を聞いていると「三谷幸喜の芝居だから」が多い。
私は、白紙状態で拝見。
詳しい感想は改めて書かせて貰います。
終演後 外に出ると多くの観客が興奮状態。
絵看板をバックに撮影する人が多く順番待ち?
口々のに面白かった! と大絶賛!! 同じ気持ちです。
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