[
695]
芸十夜・六夜&七夜 読了
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/07(Wed) 13:40 [
返信]
今年は、スローペースですね。
じっくり読んでいるせいか? 一言一言かみしめているせいか・・・?
第六夜
踊りの系譜を解り易く説いて呉れてます。
私は、最初が藤間勘右衛門系の師匠の手ほどきで踊りの稽古を始めました。
*談志師の知人の「妹」さんです。
いきなり『黒田節』でしたが、その師匠が体調を崩されて、姉妹弟子に預けられました。
始めて稽古に行った日に(談吾・寸志・孔志)三人で行き、稽古場を歩かされました。
*基本中の基本でした。一ヶ月は、そればかりで二人は辞めました。
私は、基本から教えて呉れるんだ。と思い通いました。
その後 ご結婚して妊娠してまた違う師匠に預けられました。*つわりが激しく稽古がNGに成りました。
預けられたその師匠が踊りから「地唄舞」の看板を上げるので、そのまま地唄舞の稽古を続けました。
*妹弟子に高樹沙耶がいます。
舞踊は、諸般の事情で色々な師匠に教えて貰い、その後 山村流の方にも教えて頂きました。
ナンバの問題で初代・中村仲蔵(常磐津・関の扉:関兵衛)の振りの事が出て来ます。
*関兵衛:A松緑 宗貞:P勘三郎 小町桜の精:E歌右衛門 小町が誰だか? 忘れてます。
この三人の舞台は覚えてます。後見がそれぞれの「息子」たちでした。
第七夜
「名人の忘れもの」の話が中心。この七夜の内容が一番濃いし私も勉強になっております。
襲名とは、義大夫の場合の凄さのエピソードが素敵です。
「息の詰め方」が芸の基本。
@芸とは:形而上のものを依り解り易く 形而下のものを依り美しく表現するもの。
息継が難しい・・・横浜の老人に聴かせて貰った、常磐津林中と四代目清元延寿大夫は凄かったです。
録音盤(レコード)で聴かせて貰い、確かに息継ぎの箇所が解らなかった。
吉住慈恭(小三郎の時)師は長生きして生で聴く機会が一度ありました。
圓朝師匠に教えを乞うた時の話が素敵です。勿論 この本には出て来ません。
*当時は、私の鑑賞能力は小学生程度でしたが・・・。
中で「たて言葉」が出て来ましたが、落語【大工調べ】の棟梁の啖呵に役だってます。
私が始めてこの本を読んだのは、二つ目の頃で雲助兄さん(現・人間国宝)にススメラレテ読みました。
多くの後輩に薦めたいが、今 落語は「芸」より「笑い」が主流です。
落語は、それで良いが歌舞伎は・・・この頃 妙に笑いを取りに行ってませんか?
[
694]
映画「栄光のバックホーム」を見る。
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/07(Wed) 09:32 [
返信]
昨日は、早めに起きてしっかり朝食を取り朝のルーティンをこなしてから池袋へ。
*朝の血圧:130 77 良いです!
11時15分の回の映画「栄光のバックホーム」を見る為です。
池袋トーホーシネマズは、この時間しかないので、私の後ろの席は孫とおばあさんの三人。
子供がいかにも野球少年 ぽかった。
映画は、内容を知ってましたので・・・
阪神タイガースが18年振りに優勝した時に、岡田監督と一緒に「背番号24・YOKOTA」と云うのを見ました。
野球に疎い私は「うん?」と云うのが有り、その後色々なスポーツ関係の番組で川藤阪神タイガースOB会長が発言してました。
それで、若くして「脳腫瘍」で亡くなった事を知っていたので・・・
ファーストシーンからタイトロールが出るまでに・・・もう泣いてました。
そして、この横田選手を演じた松谷鷹也が、映画の中にも出て来るのはエンドーロールで、色々なエピソードの中にあります。
実在の人物で、掛布雅之を演じたのが古田新太で、金本監督・平田二軍監督 まったく知らないので違和感はありませんでした。
川藤は、柄本明(彼・江戸っ子ですが上方弁板についてました。)好演です。
一人の野球選手を通じて「家族って何?」と問いかけて来てます。
そして 死を迎える事が解ってその人に接する難しさ・・・哀しい映画です。
でも、これだけの大病を患っても前に向かう姿勢が素敵です。
其のきっかけを渡した? 土屋明洋を演じた上地雄輔が適材適所の配役(キャスティング)です。
彼 横浜高校で甲子園に出場してるんですよね。
脇を固める、お医者さんの役者さんがそれぞれに素敵で、この人の診立てなら「そうだろうな!」と云う感じでした。
そして、女優陣も魅力ある人ばかりで・・・135分は、長さを感じさせませんでした。
11月から上映してるので、そろそろお終いかな?
やはり、この映画は大きなスクリーンで見て欲しいですね。
見終えて、マックで蟲養いをして真っ直ぐ帰宅。
夕飯まで「芸十夜・六夜&七夜」を読み終える。
相変わらず中味が濃い!
21時から、今年始めての「なんでも鑑定団」を見てその後22時からNHKの新ドラマを見る。
犯罪の裏の話で、そこに権力が見えて来る。今の社会を写してました。
お風呂に入り早めに就寝。
就寝前の万歩計:6360歩 血圧:119 75 とても良い数字です(*^_^*)。
[
693]
2026年1月5日
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/06(Tue) 09:19 [
返信]
一昨日が少し夜ふかしをしたので・・・昨日は10時に目覚めました。
血圧:130 77寒い割には良好です。
軽く朝食を取り、11時30分の予約で始めての整骨院へ。
年始の挨拶をして施療して貰う。
別にさぼった訳ではないが・・・やはりストレッチ不足です。嗚呼〜!
帰宅して、メール関係の用事を片付けて入浴。
指先をしっかり揉んで髭をあたり出る。
パソコンを開けて、レスをするものをきちんとしてしっかり朝昼兼用の食事を美味しく頂く。
お雑煮は、一応これでお開き。
相棒の再放送「シーズン20 #17 米沢守再びの事件」面白く拝見。
米沢守役の六角精児さんは、大の鉄道ファンです。(落語も大好きで時々寄席に来て呉れてます。)
面目躍如の大活躍でした。
見終えて、浅草演芸場に向かう。
バスが順調に来て、車中は「まぐろの初値」をどう面白く伝えるか?
で、落語協会の寄席の1年間の売り上げとまぐろ一匹 まぐろの勝ち。異常ですね。
18時30分過ぎに楽屋入りして、今年始めては馬生師だけでした。
*柳家紫朝師のミニ追善の会を黒門亭で、と云う案があるそうで・・・。
お稽古に通ったのは、雲助・小朝・故左談次・馬桜(談生)・馬生(馬治)の五人。
なんとか素敵な追善になると良いのですが・・・勿論 小菊と小春 二人が主役です。
出番が来て【七福人】お陰様で下げで受けました。
下りて着替えてバス移動 夜の道は空いていて赤羽駅西口行きの最終に間に合いました。
帰宅して、ゆっくりご飯を美味しく頂いて入浴をして就寝。
就寝前の万歩計:7267歩 血圧:126 77
[
692]
芸十夜・四夜&五夜 読了
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/05(Mon) 13:01 [
返信]
帰宅して、芸十夜の続き四夜と五夜を読む。
四夜は「道成寺」の話から始まり名人達の逸話が出て「能立ち合い」の話など中身が濃い。
この本でしか見たい事のない「女へん取」これでよめと読む。「娵」この字パソコンで出て来た。
そして、この娵は後家さんなんですね。
後家と娘では、「性欲」が全然違う・・・この辺の根底が「性根として芸」に繋がって来る。
能と歌舞伎では、歌舞伎の方は依り大衆に合わせる為に趣向を変えて行く過程が面白い。
お終いの方に、噺にも出て来る中村仲蔵(五段目の衣装を変えた名人)が出て来ます。
五夜は「音(オン)遣いの話」と歌舞伎の「引窓」の濡髪の台詞「うれしやここじゃ」の話。
これを読んでから、この芝居が掛かると幕開きを意識して見るようになりましたが・・・。
残念ながら、二代目・吉右衛門もG芝翫も駄目でした。
*記憶がはっきりしないが五代目・富十郎が、なるほど と、云う台詞廻しでした。
南方十次兵衛が誰だか思い出せない。嗚呼〜!
この所 まるで文楽を見に行かなくなったので「引窓」見て無いので・・・この本読んでから・・・
「芸の質が落ちてる」と感じる様になり片目をつぶって見る様に心掛けているが・・・。
この本でも言っているが杉山其日庵「浄瑠璃素人講釈」を声を出す事を商売にしてるものは必読書ですね。
古本屋(たぶん奥村書店)で買い求めた時は結構良い値段でしたが、岩波書店が文庫本で復刻致しました。
手に入り易くなりましたので玄人には読んで欲しい一冊です!
[
691]
黒門亭・反省
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/05(Mon) 12:59 [
返信]
昨日は少し早起きをする。血圧:134 81 寒い割にはまぁまぁです。
朝風呂に入り身体を温めて朝のルーティンをこなす。
朝食を美味しく頂き、メールの整理をして忘れ物はないか? 確認して出掛ける。
落語協会 11時15分過ぎに着き、事務員の石井氏に年始の挨拶をして三階へ。
番頭の橘家蔵之助師と古今亭菊正君に挨拶。
11時30分に客入れをする、ご贔屓様が五人ばかり来て下さっている。有難い事です。
段取り(高座返しと抽選会の件)を確認して時間どうり開演。
|、普段の袴 春風亭一之輔
*開口一番から一之輔君とは、贅沢の極みしっかり笑いを取ってました。
|、寿獅子舞 古今亭ぎん志
*場内が温まっていたので遣り良かった!。とは当人の弁
|、猫の皿 三遊亭律歌
*この噺は、本来は難しい噺だが現代風にしてました。
中入り
|、紙屑屋 鈴々舎馬桜
*某お客様からのリクエストで、「二階ぞめき」の揚巻の台詞を入れたが・・・
太鼓の菊正がずれる。まぁ 仕方が無い。
|、2026年声色オンパレード 林家木久彦
*寄席関係の声色で爆笑。
|、抽選会 馬桜・蔵之助・木久彦・菊正 飛び入り正蔵
*大盛り上がりの内にお開きに成りました。
これで千円は、本当に安いと思う。
@お客様には今年も一年 黒門亭にぜひお通い下さい。
終演後 楽屋で正蔵師と時蔵師としばし歓談。
二部のお客様が全員入った所で辞去。
[
690]
私の聖書・芸十夜を読む
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/04(Sun) 09:16 [
返信]
昨日は、土曜日でかみさんが来て呉れました。
その前に、普通に起きて8時少し前 血圧:132 79 寒い割には良い数字です。
朝飯前にお風呂に入り身体を温める。勿論 浴槽の中で足の指をしっかり揉む。
朝食は、お雑煮 お餅は二個入れて美味しく頂く。
メールの整理をしてる所へかみさんが来て呉れる。
洗濯と、ご飯の用意。昼はお手製のサンドウィッチで美味しく頂きました。
かみさんは用事を終えて自分の用事の為に辞去。
12時から、相棒の再放送を見る。「シーズン17 #10 ディーバ」
ゲストは大地真央でエンディングでシャンソンを唄う。
まだまだ 色々な回が有ったが、終わりにして読書。
毎年の吉例『芸十夜』G坂東三津五郎と武智鉄二の芸に関する対談集です。
第一夜の誤植:「鰍沢」が「金編に秋」で鍬に成ってる。
もう一つは。地唄の「珠取り」が「玉取り」に成っているが・・・これでも良いのかな?
武智さんが芸に興味を持ったきっかけが、三代目・三遊亭圓馬の下りが大好きです。
一日一夜でしたので、頑張って「三夜」まで夕飯前までに読む。
しかし この本を読みたびに反省する事が多くなります。
芸にしっかりと正面から向き合っていると・・・自分では思ってます。
三夜まで読むと『落語』は「古典芸能」では無いですね?!。
襲名しても、先代の芸風を継ぐのは無理。やはり落語は個性をどういかすか? それが問題だ!!
夕飯の牛丼を美味しく頂き、食休みをしてから入浴。
22時から昨日の続きNHK 東野圭吾ドラマスペシャル「雪煙チェイス」を見る。
役者さん達のスノボーの上手い事。役者さんは大変だとつくづく思う。
就寝前の万歩計:3657歩 血圧:127 80
[
689]
黒門亭へのお誘い
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/03(Sat) 11:07 [
返信]
いよいよ明日に成りました。
令和八年正月四日(日曜日) 第一部
開演:12時00分 終演:14時00分
*開場は、だいたい30分前
木戸:1000円 (予約は出来ません!)
会場:落語協会二階・黒門亭
番組
|、落語 春風亭 一之輔
|、獅子舞 古今亭 ぎん志
|、落語 三遊亭 律 歌
中入り
|、落語 鈴々舎 馬 桜
|、お楽しみ 林 家 木久彦
*お年玉抽選会
@時間のあんもんは、その当日の進行役の黒門亭の係の責任者(橘家蔵之助師)が決めますが・・・。
おそらく私の持ち時間は15分くらいだと思います。
若手の人気者にまじって一席口演させて貰います。
お時間のある方は、ぜひお出掛け下さい。
[
688]
いろいろ有り過ぎた二日
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/03(Sat) 10:47 [
返信]
就寝前に読んだ、夏目漱石の「手巾(はんかち)」に少し興奮して就寝時間が25時を回ってました。
そのせいか? 6時に一度目が覚めてトイレに行き二度寝。
で、10時近くに起きる。 血圧:137 77 まぁまぁの数字です。
メールの整理をしてテレビを点けると「箱根駅伝」の中継が飛び込んで来る。
立教大学は最下位の20位 でも此処に出て来るだけで大変な事が良く解った昨年でした。
いろいろ用事を片付けて天気予報は夜半雪との事。
出掛ける時に、空を見たがまったくその気配を感じなかったので雨具を置いてゆく。
*これは私の完全に読み違い。
落語協会に年始と三月の場所取り。第一希望はなんとか抑える。
「彌生・初演の会」3月20日(金曜日・祝日)12時10分開場・12時30分開演を取る。
同人三人が出られます。三題噺の月番は入船亭扇太君。
もう一つ「やま彦・馬桜二人会=圓朝に挑む=」は、3月28日(土曜日)に決まりました。
17時10分開場・17時30分開演 馬桜【芝浜の革財布】やま彦【死神】です。
*イヴで聴けなかった【芝濱】を口演致します。
倉庫の方では、この春真打に昇進する、ふう丈君と辰之助君が披露目の準備。
辞去して浅草演芸場に向かう。
少し時間が早かったのでROXの中の本屋さんへ。残念ながら探してる本は二冊とも絶版。
「久保田万太郎」「久保田俳句評釈」どちらも戸板康二著 文春文庫 古本屋廻りが楽しくなりそうです。
他には、吉原関係の本が随分有りました。松葉屋のおかみさんの本も有りました。
18時15分過ぎに楽屋入り、前座とお囃子さんにお年玉を渡す。
喬太郎・文生・一琴・圓王・小さん・権太楼・小團治・菊之丞・正朝・馬石・花飛・喜三郎・やまと・小平太の真打に会う。
*敬称略・順番 滅茶苦茶
自分の予定の上がり時間より遅く上がる(延びてます)。
初席用の演目【七福人】で、お陰様で下げでどっと受けました。
雪が降りだしていたので、早めに辞去。
浅草公園六区から池袋まで、バス移動。道中長いが乗り換え無しなので楽です。
道も空いていたので、池袋に着き赤羽駅西口の最終バスに乗れる。
豊島病院前で降りてあまり歩かずに済みました。
帰宅してすぐのお風呂に入り、ゆっくり夕飯を頂く。
NHKの22時の東野圭吾のドラマを見ながらで、面白かった。
就寝前の万歩計:5806歩」 血圧:115 71 グッド!(^^)!
[
687]
2026年元旦
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/02(Fri) 12:13 [
返信]
明けましておめでとう御座います。
ご挨拶は、私の公式ホームページのフロントページを読んで下さい。
元旦は比較的早めに起きて朝食(お雑煮)を取り食休みをして入浴。
汗が引いた頃に、かみさんと義弟が車で迎えに来て呉れる。
先ず、馬風師匠宅へ・おかみさんに挨拶をして早々に辞去。
師匠は元気で? 入院中です。 皆様 今年も馬風一門宜しくお願い致します。
谷中全生庵へ。ご住持も在宅で「お薄」を頂く。
毎年 元旦に此処でお茶を頂くのがなによりです。
8月11日(火曜日・祝日)決定です。予定に入れておいて下さい。
辞去して三囲神社へ。【三井の大黒】を口演以来毎年お参りに来てます。
今年は、「甚五郎噺・竹の水仙・三井の大黒・ねずみ」となんとか口演したいと思っております。
*まぁ どうなるか? まったく予定がありませんので、どなたか企画して呉れませんか?
終えて、かみさんのお兄さんのお宅へ年始へ。
お孫さんも四人揃っていて一番下が今年大學へ入学する事が決まっております。
私は、小さい頃の会っただけでしたがかみさんは〇ちゃんが大学生か? 感慨深いものがある様です。
美味しくおせちを頂いて辞去。
かみさんの実家へ。先ず仏壇に「手を合わせて着物からトレナーに着かえる。
歳ですね。年年歳歳 着物・袴・角袖が重く感じる様の成りました。
リラックスして、東テレの「孤独のグルメ」を見る。
夕飯は、毎年の吉例で京都・たん熊店のおせち&まぐろの刺身。勿論白いごはんです。
美味しく頂いてアイスクリームまで頂き、食休みをして車で家まで送って貰う。
入浴をして、21時から相棒の新春スペシャルを見て就寝。
万歩計:9611歩 血圧:129 86 まぁまぁの数字です。
[
686]
元旦
投稿者:
ばおりん 投稿日:2026/01/01(Thu) 00:34 [
返信]
明けましておめでとうございます。
フロントページの「挨拶文」を読んで下さい。
- LightBoard -