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| 2026年 令和八年 皐月朔日 |
この頃うっかりが増えて弱っております。
アルツハイマーを心配しております。なにが怖いって「惚け!」が一番怖いのです。その為に、新しい噺を創作したり、古典落語の手掛けて無い一席を覚えたりしてます。脳の活性化が『惚け』予防に一番良い様です。
お陰様で、四月は充実した一ヵ月でした。
上席の鈴本演芸場・昼の部は無事に十日間務める事が出来ました。昨年の「蜂窩織炎」で入院した前科?が有りますので、なにかほっとしました。中入り後の上がりで持ち時間が短かったのが多少不満を持ちましたが、その短い時間でお客様を感動させられないのは私が未熟なのだ、と反省。まだまだノビシロが有ると思っております。
【徂徠豆腐】を赤坂の常國寺さんと志木のたびとさんで口演させて貰い「姿」が見えました。お陰様で評判が良く、師走の独演会(12月27日)の演目が一席決まりました。
今月は、黄金週間の5日(火曜日・祝日)に落語協会の二階で、馬桜プロデュース公演が有ります。
一部「馬櫻実験劇場」で、創作落語(浪曲の万延首護送)が骨に成ってる【桜田門外の変】。継承として、古今亭志ん朝師匠に丁寧に教えて頂いた【愛宕山】を口演させて貰います。
二部「馬桜・枝次二人会」で、二つ目の春風亭枝次君に【芝濱の革財布】を移しましたので、それを皆様に聴いて貰いたいのでこの会を企画しました。私は【中村仲蔵】を口演させて貰います。
9日(土曜日)に黒門亭の一部の中入りを勤めます。演目は【豊竹屋】です。圓生師匠とは、少し違えて見ました。ぜひ皆さんに聴いて欲しい、と願っております。
トリは、三遊亭萬窓師で【三年目】です。二つ目は、高座舞で会う事が多くなった入船亭扇七君と林家はな平師です。本格派落語のお好きな方にはおススメです。木戸銭は千円です。このメンバーなら絶対安いと思います。
17日は、長崎県島原市の専光寺さんへ行きます。翌日の18日が「奉納落語」の口演するのですが午前11時三始まりますが、それに間に合う飛行機が無いので前乗りです。毎年行く楽しみの一つ「古本屋」さんへ行きたかったのですが、コロナで廃業して仕舞いました。悔しいです。憎いコロナです。演目はなにを口演するか? 未定ですが思い切って【徂徠豆腐】を試して見たい気持ちも有ります。
29日(金曜日)は、池袋の山野楽器で「落語の一日」です。
一部:12:00~13:30は、「馬桜落語講座・先行芸能からの影響・その弐 人形浄瑠璃文楽」です。*これって絶対勉強になります。若手落語家で時間のある方はぜひお出掛け下さい。
二部:14:00~16:00は、「熱血・若手落語会」で、私は【西行】を口演させて貰います。詳細は、「掲示板」に早めにお知らせ致します。
今月の「初演の会」は、30日(土曜日)です。宿題三題噺、①新緑②押しかつ③行者にんにく で当番は入船亭扇太君です。私は、まったくの初演で【妲己のお百】を口演させて貰います。講釈根多で落語家では、立川談志師匠しか聴いた事がありません。先代の神田伯龍先生の音源を頂きましたので、なんとか全容を調べて「抜き読み」と云う形になると思います。
お陰様で今月もなにかと忙しくさせて貰っております。先月の半ばから始めたフィットネス倶楽部にも時間を作ってなるべく通うつもりです。水中ウォーキングはやはり身体に良いですね。勿論 お芝居や映画、それに沢山の本を読みたいと思っております。読まなければいけない本が勉強部屋に山積みになっております。そして、来月 6月7日(日曜日)「謝楽祭」に出す本の選定をしなければいけません。
今月もご指導ご鞭撻、そして落語会へのご来場をお待ちしております。
鈴々舎 馬桜
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