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  鈴々舎馬桜  
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  鈴々舎馬桜 REIREISHA Baou  
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令和三年皐月朔日
 久し振りに色々な準備が無駄になった事の虚しさを噛みしめてます。

昨年の同時期に、第一次の緊急事態宣言から東京都も政府も何も学んでいなかったのですね。情けない話です。台湾のIT大臣を日本に招いてきちんとレクチャーして貰えば、こんな騒動ももっと早く収まるはずです。
ワクチン接種も、きちんとしないから、どう手を付けて良いか解らないままの見切り発車です。世界一のコンピューターを持っていながら・・・正に、宝の持ち腐れです!
河野担当大臣の無能振りが良く解り、結局 各自治体に「丸投げ」状態です。六月が九月に延び、来年の春までには、国民全員に行き渡るそうです。・‥あてにしておりません。某所で貴重なワクチンを余らせて破棄する羽目になった責任は大きいと思います。
だいたい此処の「挨拶文」に書く事も筋違いですね。悔しい~!「ごまめの歯ぎしり」です。

本来ならば、黄金週間・お江戸日本橋亭のプロデュース公演を開催してるはずでした。一国の内閣官房長官が「ゴールデンウィークの外出はしないでください。」には驚きました。
こう云う時期ですから、不急不要の外出は出来る限り控えて下さい。と云う言葉もあるんです。国家存亡の危機ならば、もっと上手く説明して「ロックダウン」にするべきです。その前に都知事の緑のおばさんが三日間に渡って記者会見で「他府県の方は、東京に来ないで下さい!」
多くの東京都にお住まいで無いお客様からメールが届き、中止を決定しました。

しかし 一昨年の暮れから「武漢コロナ騒動」が始まり、昨年の正月から、なんの具体的な対策も無くぐだぐだ来て、今日を迎えております。
日本の製薬会社に、早くからワクチンの開発援助資金を投入していれば、こんな事態にならなかった。と、言う専門医も居ました。今月は、家にこもって「落語と対峙」していきたい。と、思っております。

落語会は、上記の様に黄金週間のお江戸日本橋亭の公演をすべて中止に致しました。チラシ・チケット すべて無駄に成りました。
上半期の私の中の一大イベントです。
来年も同じ時期にお江戸日本橋亭の公演は御座います。日本橋亭の予定を出す為に準備は一年前から始まっております。
昨年の演目は、ケチが付いたので今年はすべての演目を新しくしましたが、来年はその辺は考慮したいと思っております。
特に、志ん生師のお弟子だった圓菊師匠直伝の【火焔太鼓】は、太鼓を買いにくる武士を薩摩藩の大久保一蔵(後・利通)にしました。薩摩弁は、後輩ですが圓歌門下の鹿児島出身の三遊亭歌実君の指導を受けました。これは、稽古を重ねて来年 必ず口演させて貰います。そして、私が復活させて落語【宗漢】と【ももんがぁ】もなんとか高座に掛けたいと思ってます。身体を鍛えて、息切れのしない様に体力を維持したいと思っております。その為のフィットネスクラブ通いです。

圓朝座も8月11日(水曜日・祝日)の谷中・全生庵への延期です。この日は、圓朝師匠の祥月命日で昼間の公演を予定しております。皆様の予定に入れて置いて下さい。内容は、私の演目【緑林門松竹】は、そのまま口演させて貰います。が、【鰍澤】は、ゲストに古今亭文菊師を迎えて口演して貰います。

今月18日は毎年・吉例の長崎県島原市に在る、専光寺さんの奉納落語会です。しかし今年もコロナの影響で延期に成りました。昨年と同じ様に来年まで持ち越しです。二年連続の延期は島原好きの私にはいささかショックです。時間が有ると、島原城と武家屋敷(保存されて観光客向け)をみるのが楽しみにしてました。また、古本屋さんが在り、日本史関係の本が充実してまして、毎年 最低でも一冊お土産に買ってました。それから、東京ではなかなか見られない「冷やし飴」が食べられます。嫌 飲めます。と言った方が良いかも。

今月は、色々な仕事がキャンセルになり、自由になる時間が増えました。ぼんやりしないで、きちんとした予定を立ててそれをこなして行くつもりです。友人の役者さん達の舞台も見たい。と、思っておりますが今月は基本的に家に居る様にするつもりです。高齢で基礎疾患のある身とすれば、致し方が無い。と思っております。*正直 自分で古希を過ぎた。と思えないんです! 気持ちだけは30代です。

お奨めの、小説・随筆・戯曲 読書なら大丈夫だと思いますので教えて下さい。
芝居・映画など状況を見て外出したいと思っております。
今月もご指導ご鞭撻の程 宜しくお願い致します。


鈴々舎 馬桜

 
 

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