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  鈴々舎馬桜  
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  鈴々舎馬桜 REIREISHA Baou  
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令和三年長月朔日
 八月は、落語会が無い割には充実した日々を送る事が出来ました。それは自分の中で落語に対する情熱が切れなかった事が一番の大きな要因だと思います。
毎月の勉強会である「初演の会」は、残念ながら会場の関係で出来ませんでしたが、圓朝座が有りました。
地味な落語会ですが、それでも応援して下さる方がおいでに成る以上は続けて行きたいと思っております。

「掲示板」でお知らせ致しました吉報の件ですが・・・10月29日(金曜日)池袋演芸場で開催する予定の私の秋の独演会が、文化庁主催の「令和三年度芸術祭参加公演」に成りました。
色々 書類審査などが有り、また他の公演と日程が重なっていると、不参加に成る場合が有りますがお陰様で参加する事が正式に決まりました。
詳細は改めて掲示板で告知致しますが「参加する意義」を書き留めて置きます。

@参加意義
 先人から伝承されてきた滑稽噺【あたま山】を独自の工夫で鳴り物入りのトリ根多に仕上げました。馬桜型の創作性の高い一席です。
【芝浜の革財布】は、下げが有りますが江戸の人情噺です。
江戸の市井の庶民の暮らしを江戸言葉と共に重点を置きました。
圓朝師匠のこしらえたものを明治・大正・昭和・平成令和と伝承してきた一席を馬桜風の味付けで楽しんで貰います。
滑稽噺と人情噺 二席色取りの違う落語を聴いて貰います。

九月は、先月8日に開催予定だった「常國寺落語会」が延期されて9月5日(日曜日)に成りました。残念ながら東京都のコロナ感染者数が一向に減らないので、今回は、延期では無く【中止】とさせて貰いました。
次回は、まだ決まってませんが11月末か12月に予定をしております。詳細が決まり次第「掲示板」に掲載させて貰います。

月例の落語会が月末に重なりました。
先ず、21日(火曜日)に「山野楽器落語の一日」は、三部制です。
一部は、私の落語講座です。今回も先月に続き「先行芸能からの影響・歌舞伎」を学んで貰います。上手と下手は、どうして決まったか? 人物の出入りに付いて講義致します。今後の落語鑑賞に充分役に立つと思います。

二部は「熱血・若手落語会」です。今回は趣向はありませんが、私が古い速記から掘り起こした【ももんがぁ】 を口演させて貰います。初演の会で好評でしたので、その時の同人だった古今亭菊生君に移し、それも評判が良かった様です。今回は、言葉を整理して初心者にも見巧者にも納得いく様な構成に致しました。
また、八月休演だった林家たこ蔵師が珍しく自作の新作落語に挑みます。
詳細は「掲示板」に告知させて貰います。

三部は、緊急事態宣言が延長されて出演者が辞退されたので、他にお願いする人が居ないので私の独演会に致しました。題して「馬桜秘密の落語会・90分喋りっぱなし」です。最初に「新・楽屋噂話」で寄席と芝居関係の芸人と役者さんお噂を口演させて貰います。
そして、この夏 大評判の圓朝作の【死神】を裏はなしも含めて聴いて貰います。そしてトリ根多は、ご陽気に【紙屑屋】を一席勤めてお開きにしたいと思います。

毎月の勉強会「初演の会」は、23日(金曜日・祝日)に開催致します。前回同様私の地元板橋文化会館の会議室で昼間の開催です。
前回の反省で終演時間と退去の時間が同じでしたが、今回は早めの終演で退去時間にも余裕がある様な構成に致しました。
宿題三題「大谷選手・ハザードマップ・来なかった客」 で、一席の落語を今月の月番は、春風一刀君が口演致します。私は、二代目・小さん(禽語楼)の速記からお越した【三人絵師】を口演させて貰います。立風書房から出た「志ん生の滑稽はなし」にも速記が有りましたが、大胆のシチュエーションを変えさせて貰いました。
先人達の速記はいずれも「三人旅」のお終いの部分【祇園会】の前の話に成っておりますが・・・舞台を東海道は島田宿にして「川止め」の噺にさせて貰いました。
どうなりますか? ご自身の目と耳でお確かめ下さい。

なかなかコロナ感染者数は減りませんね。初期の対応が間違ったのだと思います。相変わらず都知事は他人事の様なコメントで腹が立ちますが・・・悟りました。自分の事は自分で守ります。ワクチン接種も二度受け、外出をなるべく避け、手洗い・うがい・検温・消毒を欠かさず家にこもり、読書と稽古に今月は専念致します。

一日も早い「普通の生活」に戻れる様に気を抜か無い様に頑張って行きます。
毎日の一句もなんかレベルがどんどん下がって行く気がしてますが・・・季節感を大切にしている先人達への忖度です。
今月も応援宜しくお願い致します。

鈴々舎 馬桜

 
 

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