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  鈴々舎馬桜  
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  鈴々舎馬桜 REIREISHA Baou  
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ごあいさつ 令和元年 師走 朔日

 お陰様で無事に師走を迎える事に成りました。
一年って今更ながら早いですね。

今年は夏の暑さにやられ一週間ほど日大病院へ入院生活が気持ち上で「生きる」事の難しさを知りました。年齢的にも満で70歳を迎え、正直こんなに長く生きられると思って無かったので嬉しいです。そして、古希の祝いで色々な方々からお祝いを頂き驚いてます。何歳になってもこういのは嬉しいですね。来年も健康に注意してゆっくりのんびり生きていたいと思ってます。まだまだやらなけれいけない事が多すぎます。一つ一つ確実にクリアーして行きます。

今月も残念ながら寄席の出番は有りません。まぁこんだけ若手の生きの良いのが増えたので、ろーとるは遠慮しろ。と、言う事なのでしょうか? 来年は頑張って寄席の出番が増える様に努力して行きます。

毎月の勉強会「初演の会」は、同人三人の都合の良い土曜日は7日しかなく、月はなの公演は始めてです。先月は26日でしたので三週間で一席覚えなくてはいけない。と云う課題をどうクリアしていくかが課題です。もう これは稽古量を増やす他には無いと思います。が、今回は創作の「堀部弥兵衛」ですので参考し資料の読み込みに時間が掛かってます。改めて、創作落語に力をそそぐ先輩や後輩に敬意を表します。今回は、小島政二郎氏の小説を随分参考にさせて貰ってます。詳細は「掲示板」に掲載しましたので読んで下さい。

毎月第三水曜日は、池袋山野楽器の「落語の一日」です。 今月は18日です。

第一部は、13時からで馬桜落語講座で、平成の落語家・立川談志です。参考資料でDVDで【黄金餅】を見ます。志ん生師の専売特許? だったものを談志流に脚色して口演してます。裏話も披露しますので、ぜひお出掛け下さい。

第二部は、15時開演の「熱血・若手落語会」です。同人四人の競演です。それぞれが自分の中での思い出の多い噺に取り組みます。私は【宿屋の富】を久し振りに口演させて貰います。上方の松鶴師や志ん生師の口演を聴かせて貰いました。自分なりにアレンジしたつもりですが、やはり年の瀬の演目は名作(文七元結・芝浜・掛け取り ら)が多いですね。それもみな「お金がからむ噺」ばかりです。他にはトリで、馬るこが【鰍澤】に、おさん【穴泥】たこ蔵【松山鏡】に挑みます。

第三部は19時開演で芸術協会の若手真打・春風亭傳枝師の会で【芝浜】を聴く会です。 宜しくお願い致します。

そして、28日(土曜日)は、吉例に成りました「年忘れ・鈴々舎馬桜独演会」で池袋演芸場の最終公演です。早いもので23回に成ります。と云う事は年に一度の会ですから40代から続いてる独演会です。色々な思い出が有り、一昨年は「右下肢壊死性筋膜炎」で、一朝兄さん、たけ平君・馬るこ君が代演して下さり、なんとか穴を空けずに済みました。おそらく独演会の代演・・・珍しいと思います。昨年は落語協会の手違いで、最終公演日が27日で池袋・ヤマノミュージックサロンに会場を変え..なんとか公演する事が出来ました。今年は、その時のリベンジで演目もそのまま【二階ぞめき】【文七元結】を口演させて貰います。

【二階ぞめき】は鳴り物入がふんだんに入りますので、私よりは楽屋が大変です。三味線は、田村かよ師が務めて下さいます。そして、今年の締めの演目は、大好きな【文七元結】です。この噺で一年が終える喜びが有ります。暮れでお忙しいとは思いますが。なにとぞご友人をお誘い合わせの上 どうぞお越し下さい。

お陰様で今年も落語家としては、充実した一年に成りました。演目も増え、講釈の【お富与三郎】も口演する事が出来ました。そして新しい友達も増えました。反省としては、行動力がにぶく成り、足の怪我? のせいもあって歩き廻る事が出来ずに随分不義理した方も御座います。テレビを見る機会が増えたせいで、好きな読書量も減っております。しかし 睡眠時間はしっかり確保しております。

今年一年 ご指導ご鞭撻ご後援有難う御座いました。
来年は、東京五輪の年です。ラグビーW杯で盛り上がった様に盛り上がると良いですね。

鈴々舎 馬桜

 
 

【公演予定】

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雑誌七緒の表紙 雑誌七緒特集

「七緒 Vol.50」に鈴々舎馬桜登場!髑髏に妖怪…こわいけど惹かれるアイテムで夏の着物を遊んでみようという企画が掲載されています!ぜひ書店で!

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